先週の検査結果はまさかの・・・

一週間の悶々とした日が過ぎました。
何時ものことですが、検査の日は検査が終わったらすぐ帰宅になるのですが、診察の日は予約時間になってもまず呼ばれることはありません。
それぞれの患者さんに掛かる診察時間は決まっていないので、説明が長引けば後に伸びていきます。
私の予約時間は14時だったのですが、案の定14時が過ぎても呼ばれることはありませんでした。
いつものことだと覚悟して待合室のTV画面を見ていたら14時30分頃呼ばれたではありませんか。
「おっ!」と思いながら診察室に入りました。

まず血液検査の結果を検査出力を見ながら説明が始まりました。
肝臓関係の数値がけっこう高値だけど、過去の推移をみると正常値になったり高値になったりしているので、様子を見ましょうとのこと。
癌のマーカーは異常値はないとして安堵しました。
しかしその後にCT画像をモニターに表示して、「小さな気になる影がありました」と言う。
実は前回に見つけていたらしいのですが、何とも言えないものだったので特に伝えられませんでした。
前回の画像と今回の画像を対比して見せてくれたのですが、確かに今回の方が少し大きくハッキリしているような気がしました。
ドクター曰く、「CTは5mm間隔で輪切りにしていくので、前回と同じ大きさだったしとても、切る位置で違う見え方がする」と言います。
「今回の結果を見て診断を下せる情報はないので次回まで様子を見ましょう」と言うことになりました。



ショックでした。
心の中では、検査のたびに何事もありませんようにと祈る気持ちがありました。
癌のステージが「Ⅲ」なだけに「もしか」はあるかもしれないという恐怖が常にありました。
「いつまで生きれるのだろうか」という思いに心がかき乱されて、うつ状態になったこともありました。
今回のことはその「もしか」ではないことを祈りながら次回の検査を待つことになります。

次回は6か月後の10月になります。
半年間も「もしか」に縛られて生きることは辛いですが、考えても仕方がありません。
なかなか割り切れることはできないと思いますが、それでも生きなければなりません。

10月の検査で「もしか」がないことを祈りながら。