大腸検査が終わりました

昨夜20時過ぎに飲んだ下剤が、0時過ぎに腹痛となり効いてきた。
2時過ぎと5時過ぎにトイレに駆け込む。
部屋から出るとすぐ向かいだけれどもどかしい。
トイレの帰りにふと廊下の窓から外を眺めたら綺麗な朝焼けが見えた。
今日は暖かい晴れの日になるだろうな・・・なんて考えながらベッドに戻る。



7時に2000mlの下剤が届いたので早速開始。



例のパターンで飲み続ける。
お腹の空いていたのを忘れれるかと思いきや途中から吐き気がしてきてしまった。
ペースを落として更に続ける。
13時頃には何とかOKが出そうな感じになってきて看護師さんに確認してもらうももう少しという。
最終的に、下剤2000mlと500mlの水5本を飲んで完了した



14時前に声がかかり内視鏡室から呼ばれたという。
処置用の病衣に着替えて投薬用の点滴針を入れられ内視鏡室に向かう。
事務的に準備が進み安定剤が注入され検査が開始。
薬がすぐには効かず思わず「ゔ~~っ」と呻いてしまった。
その後は何も感じず終了となった。
後で時計を見てみると処置時間は30分ほどだった。



処置についてのプリントを見ると、「ポリープ5個、生検一つとってます」と書かれていた。
コールドポリペクトミーは、通電させないポリープ切除方法であり近年急速に普及していて、通電させないことで、切除後の出血・穿孔リスクが極めて低くすることができ、また治療後の生活制限も数日程度となるという。
前病院では取らなかったものも取ってくれたようだ。
検体は今回対象の腫瘍だろう。
どんな結果になるのだろうか・・・・・。

 車いすに乗せられて部屋に戻る。
倒れるようにベッドに入り横になった。
別に痛みや目まいがある分けでもないが何か力が入らなかった。
暫く休んでからパジャマに着替え、またウトウトしていたら食事だと起こされた。
今日は絶食だと思い込んでいたので喜んだのだが、大腸をかき回されているので不安だった。
しかし2日ぶりの食事は嬉しい。
腸に負担をかけないように、一口ひとくちゆっくり嚙み締めて食べた。
格別美味しい夕食だった。



メニューは、全粥・白菜の味噌汁・さめの煮つけ・大根の炒め煮・フレンチサラダ、だった。

明日は、心エコーの検査がある。
今のところこれが最後の検査となり、今後の処置方針が決まり説明があると思う。
何とか良い処置がと願うばかりだ。



戦いの跡が増えていく。
採血の跡、造影剤点滴の跡、栄養点滴の跡・・・・・あと幾つ増えるのだろうか。
今日の点滴針は明日まで抜けないという。
何かあるのだろうか・・・・・?