診察を決意する
日をまたいでもうすぐ午前2時。
最後のオムツ交換を終え、経管栄養グッズ関係を洗浄、消毒中のグッズを乾燥へ。
オムツ交換後の汚物の処理やベッド周りの整理整頓などを終えるとこんな時間になる。
昨日の夕方まで母の様子を見てきたけど、サーチレーションは88%から回復しなかった。
排便もオムツ交換の都度、お尻に親指大の便が挟まっているだけでした。
マグミットも、フラッシュの度に投与したけど改善はしませんでした。
夕方決心して病院のケースワーカーへ連絡を入れました。
病院の現状把握をしてみると、やはりコロナウィルス対応で厳戒態勢でした。
もし入院したら面会制限で母には会えなくなることが分かりました。
差し入れもナースステーションの手前までで直接の手渡しも出来ないようでした。

主治医に連絡をしてもらい、今日の午後1時半から診察をしてもらう段取りが出来ました。
①血液検査:サーチュレーション低下に起因する疾患が無いか。
②胸部及び腹部撮影:誤嚥性肺炎の有無、腸の便の状態及び便秘原因。
③異常な箇所があったとしても在宅看護を可能とする方法。
そんなことを調べてもらおうと思っています。
在宅酸素療法などで、サーチュレーションが回復して母の苦しみが少しでも和らぐことが望みです。
今日の通院のためには、朝6時オムツ交換をスタートが肝心です。
あと4時間が私の時間。
また戦いの朝が明けます。


